エキスポシティ「EXPOCITY」体感型ミュージアム「NIFREL(ニフレル)」のここが凄い!!

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海遊館が初めてプロデュースするということで、オープン初日から話題沸騰中の体験型ミュージアムエキスポシティ「EXPOCITY」の「NIFREL(ニフレル)」に、プレオープンとなる11月18日に、小学一年生の息子と二人で訪れました。

「感性にふれる」をコンセプトに、体験型のミュージアムということで、息子に驚きと感動が味わえる、素晴らしい経験をさせてあげたいと思いました。

実は、私は海遊館とは縁があり、私が幼少期の頃、海遊館の近所に住んでいた繋がりで、海遊館からオープンした年に、無料の特別招待券が近所のエリアに配布されました。小さかった私は、母と妹と共に、オープン初日の海遊館に足を運びました。そこで、世界一大きいと称される「ジンベエザメ」を見た時の覚めやらぬ興奮は、大人になった今でも鮮明に覚えています。個人的に思い入れがある為、今回、息子と二人で「NIFREL(ニフレル)」に行けたことを心から嬉しく思いました。

チケットブースは、オープン前ということで、想像よりは混み合っていなくてホッと一安心しました。一歩中へ入ると、青い光の神秘的な世界が広がっていました。

ミュージアム内は7つのテーマを基に展示されており、一つ目のテーマ「いろにふれる」のゾーンが待っていました。薄暗い空間のなかで、水の揺らめきがゾーン内を妖艶に演出していて、心が落ち着きました。幾つもの水槽が配置され、水槽の中には小さくて色艶やかな熱帯魚たちが、元気良く泳いでいました。小さな生き物たちに息子は釘付けで、一つの水槽だけでかなり長居しました。なかでも、息子が一番興奮していたのはディズニーの「ファインディングニモ」という作品が大好きで「カクレクマノミ」を見つけて、目を輝かせながら「ニモだ!やっと会えたね。」と喜んでいる姿を見て、幼き頃、私自信が海遊館でみた時の興奮覚めやらぬ気持ちとリンクして、本当に息子と一緒に来ることができて良かったなと思いました。

次に「わざにふれる」のゾーンが待っていました。先程のゾーンとはガラリと雰囲気が変わり、明るい照明のなかで、普段都会では観る事の出来ない生き物たちを、間近で観察することが出来ました。髭があることから「オジサン」と名付けられた魚を見つけて、息子は大爆笑していました。ユーモア溢れるネーミングにも注目してみると、さらに面白さがアップします。ここでは、大きなサイズの生き物を間近で観察できるので、迫力がありカッコイイので、男のお子さんは、特に喜びます。私が個人的に印象に残っているのは「ドクターフィッシュ」のコーナーです。私が手を入れると、周囲の人達の手に群がっていた魚たちが、一斉に私の手を目掛けてやって来ました。私の手に角質が多かった証です。息子は、私の手に魚がいっぱいいるのを見て大喜びしていましたが、私は嬉しいやら恥ずかしいやら、複雑な気持ちでした。次は「すがたにふれる」というゾーンでした。アーティスティックな水槽と光のドットの照明が醸し出す雰囲気は、異空間に来たような不思議な気持ちになりました。普段、深海のなかで生活するいきものたちをみることが出来ました。「ハリセンボウ」や「ヒゲハギ」など、その姿や動きは目を奪われるものばかりでした。「タツノオトシゴ」をみた息子は、ヒレやエラがないのにどうやって泳ぐのか、不思議そうにずっと観察していました。生き物の未知の世界を覗く事ができるゾーンでした。二階には「ワンダーモーメンツ」と言われる宇宙をイメージした空間アートが天井に併設されており、美しい光のアートが地面を降り注ぎます。そのまばゆい光は圧巻です。一階の床には子供たちが何人も寝転がっており、光のシャワーを浴びていました。息子も、光のシャワーをおもいきり浴びて楽しんでいました。次の「みずべにふれる」では、開放的な光の射す空間のなかで、ワニやホワイトタイガーなど、ここまで間近では観る事のできない生き物たちを、観察でき迫力満点の躍動感ある体験ができます。ここでは、息子もマックスに大興奮していました。いよいよ息子が一番楽しみにしていた「うごきにふれる」のゾーンです。ここでは、生き物たちが自由に動き回っており、自分から生き物に触れることは禁止されていますが、生き物から触れてきた分には触れる事が許されている為、生き物と本当に間近で観察することができます。「ケープペンギン」や「ワオキツネザル」が、普通に足元を歩いているので、大人も子供も興奮しっぱなしです。
「ワオキツネザル」は、まだ人に慣れていないせいか、集団でくっついて天井の隅に固まっている姿が印象的でした。「ケープペンギン」は丁度、餌の時間を観る事ができたのですが、餌の取り合いが印象的でした。最後は「つながりにふれる」というゾーンで、壁と床の二面スクリーンに「自然」「いきもの」「私たち」「現代生活」のつながりを壮大なスケールの映像として流しています。あんなにはしゃいでいた息子も、ここではじっーと黙って映像に集中していました。
最後に、息子が「また来ようね。」と言ってくれた一言で、子供がまた来たくなる魅力的な施設が出来て嬉しく思いました。

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